サイクリングの時にあるといいもの4つ。

こんにちは。

今回はこんなテーマでやっていきます。

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スマホ・財布

こちらは歩きでも重要なものですね。

油断しがちなのが近所をサイクリングする時。ちょっとわからないような場所だったり、飲み物を買いたいといったようなケースはありがち。特に夏なんかは熱中症などの体調不良になったときにお金がないと困ります

というわけで必ず持っていくようにしましょう!

水筒

これは特に夏に必要ですね。冬は空気は乾燥しているものの、そこまでのどが渇くということはないです。

僕(成人男性)は夏だと500ミリのペットボトルだと足りないです。それくらいの水分量が自転車をするときには必要なんです。よほど多く点自転車をしない限りは1リットルあれば大丈夫だと思います。

自転車につけるホルダーのようなものもありますよね。あれは便利だと思います。

自転車の鍵

意外と忘れがちなんですが、結構重要です。

例えば自転車でいっている途中に

  • コンビニに寄りたくなった場合
  • どこか寄りたい場所があった場合

などに自転車をそのままにしておくのは危険です。理由はもちろん盗難

起こるケースは少ないと思いがちですが自転車って意外と盗まれやすいんですよ。自転車を使って逃げれるし台数が多いので盗まれたのがどれかを特定するのも難しい。

高級な自転車を使っているならもちろんのこと、安い自転車を使っている場合でもカギは買っておきましょう!1000円ぐらいのやつで十分です。

耳当て

僕にとっては冬の必需品です。

自転車ってかなりの速度で走るんで風が強く感じるんですよね。それが冬の場合だと冷えた風が耳に当たるんです。

僕の場合はそれが頭痛とかの原因になっちゃうんで耳当てがあるだけでだいぶ便利です。ちなみに同じような人は結構いるらしく、自転車専門店に行くと耳当てが売っている場所もあります。

僕が使っているのはkabutoの黒の耳当てです。ヘルメットとかで有名な会社です。

音が若干聞こえにくくなるのでそこだけ気を付けてください。

ヘルメット

これはあった方がいいというよりもつけなければいけないものですけどね。

僕も多摩川とかを走るときにはつけないですけど、幹線道路など車通りが多いところを走るときにはさすがに付けます。

車道を走る場合は必ずつけましょう。

最後に

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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